☆終生勉強☆

タバコをやめて60日後の話し

タバコをやめて2か月を過ぎた。

順風満帆とは程遠い禁煙ライフである。

匂いの好みが変わった。

アイコスを吸っているときは大嫌いだった紙巻タバコの煙が

禁煙を始めるとすごくいい匂いに変わっていった。

それに反してアイコスや電子タバコのニオイはとても不快に

感じるようになった。

タバコの匂いに敏感になった。

タバコクサイ!!!ではなくいい匂いとして追いかけるようになった。

紙巻きたばこの副流煙をかぐのが好きになった。

タバコを吸っている夢を頻繁に見るようになった。

最初にこの夢を見たときは私のニコチン中毒っぷりが相当酷いのだと感じた。

2回目からは慣れてしまった。 夢の中でセブンスターをふかし、昔出勤前に良く寄ってい

たエクセルシオールカフェのカフェラテを飲んでいる。

3本連続で吸い、店を出て支店に向かう。ここで毎回夢がおわる。

 

懐かしき銀行員時代のノスタルジーとニコチン中毒の誘惑が同時に来て

朝からなんとも言えない気持ちになります。

 

あの頃は

自分は勝ち組でエリートだと思わずにはいられなかった。

思わないと頑張れなかった。

中身がない、仕事もできないキヨシの

あわれな男のささやかな強がりだったといまは思う。