☆終生勉強☆

[Think clearly☆シンククリアリー]自分のこともわからないのに他人とわかり合おうとするのはどういう事でしょう。

 

結論

まず自分を知ろう

今回も ロルフ・ドベリの[Think clearly☆シンククリアリー]についてのお話だよ。

オープンな人付き合い

人付き合いの本やセミナーに行く度に、「オープンになろう」

とか「オープンな人付き合い」「本音をオープンに」

ってオープンオープンオープンって

「オープン」な人・「オープン」な人付き合いがもてはやされるこの時代

ゆうて、「どの程度までオープン」にすればいいのか、すべきなのか。

というのは、周囲に不快感を与えない程度の気遣いを持つオープン人

との事です。

例えば、ランチの待ち合わせに20分遅刻した挙句に髪はボサボサで本当はバックレようと思った。だって面倒くさいんだもん。と平気なツラして言って。先に待っていた友達のドリンクを勝手にガブ飲みして悪びれもなく喉乾いてたんだもんと言い。

足をテーブルに乗せて、ゲップをしながらこれはウマイだマズイだと好き勝手言い自分の話を1時間ほど一方的にしゃべりお会計は向こう任せで屁をこきさっそうと帰っていく。

自分の本音をオープンにしすぎるのも考えものである。

どんな場合にも一定の礼儀やマナーや自制心はあってしかるべきで。周囲に不快感を与えないための気づかいといいかえてもよういでしょう。

 

しかし、本音を出すのはオススメできないよっ。

1.そもそも自分自身のことを本当にわかっているとはいえない

2.本音をあけすけに語っても、自分をこっけいに見せるだけだから

3.外側との境界をつくらないと周りから攻撃されやすくなるから

 

では、どうやって生活すればいいのか

意識的に「二番目の人格(外交官)」をつくりあげよう

この「二番目の人格」は作為的につくりあげたニセモノというワケではなくて、安定した

信頼を勝ち得るための「職業上の外向きの顔」です。

そしてその外向きの顔に求めるのは、

約束を実行すること

協定を守ること

陰口を言わず不平を言わず、

少なくともある程度の礼儀はわきまえていることです。

 

外向きの顔を作ることの効果

そのような、外側からのバリアのような外向きの顔は「外の世界」と「内側の世界」との

区切りを明確にし「内側の世界」、つまり自分自身の事もはっきりと理解できるように

なります。

たとえ世間の人たちや、あなたの同僚や、見せかけの友人から「もっと本音をさらけ出す」

ように求められることがあっても、その言葉に乗ってはいけないよっ。

 

おしまいっ。